「働く」は「生きる」の一部だと思う。

だから、「生きる」を前提に、
「働く」を考えなければいけない。

日本の農林水産業に、
つまり、「いのち」に向き合う私たちだからこそ、
ここで働く職員の「生きる」にも、
真摯に向き合いたい、と思うのです。

「働く」場としてだけではなく、「生きる」場としての、
農林中央金庫の姿を知ってほしい。

このサイトは、そんな私たちの想いを、
職員のキャリアを通じてカタチにしたものです。

さらに詳しい情報は、採用サイトで。さらに詳しい情報は、採用サイトで。

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